SSブログ

Dropbox 700万件情報流出か [ニュース]

DropboxユーザーのIDとパスワードだという数百件の情報が

インターネット上に掲載されていることが分かった。

掲載した人物は「Dropboxのユーザーアカウント700万件をハックした」とし

ユーザーから寄付があればさらにネット上に掲載するなどと述べているが、真偽は不明だ。

Dropbox 700万件情報流出か.JPG

 一方、米Dropboxは公式ブログで「Dropboxはハックされておらず、

IDとパスワードはDropboxとは無関係なサービスから盗まれたものだ」

というコメントを発表。他サービスから流出したIDとパスワードを

使ってログインを試みたリスト型攻撃の可能性を指摘し、

こうしたアクセスは自動的に検知してパスワードをリセットしているという。

こうしたリスクを避けるため、パスワードの使い回しは避けるようユーザーに呼び掛けている。

 また、ネット上に掲載されているIDとパスワードは以前からネット上に掲載されていたもので、

Dropboxと無関係だという。

 IDとパスワードとみられる情報は、テキスト貼り付けサイトに10月13日から現時点で4回にわたって掲載されている。日本人ユーザーとみられるIDとパスワードもある。

 最初に貼られたのは10月13日で、「693万7081のDropboxアカウントをハックした」と、その一部だという400アカウントのIDとパスワードを掲載した。この人物はBitcoinによる寄付を受け付けており、寄付があればさらにIDとパスワードを掲載する準備があるとしている。

 700万件に上るアカウントのIDとパスワードが本当に流出しているのかどうかは不明。米メディアは念のためパスワードの変更や2段階認証の設定を呼び掛けている。


出典YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

福島第1セシウム濃度過去最高 [ニュース]

東京電力は14日、福島第1原発2号機東側にある井戸で

13日に採取された地下水から、セシウムが1リットル当たり25万1000ベクレル検出されたと発表した。

前回採取した9日と比べて3.7倍に上昇し、

同原発護岸に設置された観測用井戸で採取された地下水のセシウム濃度としては、

過去最高となった。

セシウム濃度、過去最高=地下水、25万ベクレル―東電「台風の影響」・福島第1.JPG


 東電によると、この井戸の地下水からは、

セシウム134が同6万1000ベクレル、137が同19万ベクレル検出された。

東電が放射性物質を含む水を敷地内に散水する際に定めた濃度基準値は、

セシウム134が同15ベクレル未満、137が同25ベクレル未満。 



 また、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質も同780万ベクレル含まれており、

9日と比べて3.7倍に上昇。

ガンマ線を出すコバルト60やマンガン54の濃度も、

護岸の観測用井戸の地下水で過去最高だった。


 この井戸の近くには、同原発事故直後の2011年4月に高濃度汚染水が海に漏れたトレンチ(ケーブルなどの地下管路)があるという。東電の白井功原子力・立地本部長代理は記者会見で「台風18号などで地下水位が上昇して、(トレンチから周辺に漏れた)過去の汚染水などに触れて、高い濃度が検出された可能性が高い」と述べた

出典YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

SNAIL RAMP竹村 43歳でウェルター級王者に [スポーツ]

SNAIL RAMPの竹村哲(Vo, B)が10月11日に東京・後楽園ホールで開催された

日本キックボクシング連盟主催「NKBウェルター級タイトルマッチ」に出場。

NKBウェルター級王者のYoshitomiを下し、第12代NKBウェルター級チャンピオンの座を獲得した。


SNAIL RAMP竹村 43歳でウェルター級王者に.JPG


30歳になる頃にキックボクシングのジムに入会し、全くの未経験者ながらトレーニングを続けて

2002年にプロデビューした竹村。SNAIL RAMPのオフィシャルブログで

彼は新王者獲得を報告するとともに「普通だったら引退する年齢、

31歳での遅すぎるプロデビュー。デビューした2002年12月はバンドSNAIL RAMPも直前まで

精力的に活動していた時期だった事もあり、

『バンドマン風情が何でキックやってんだよ。イラつくわー』というキックボクサー界の

風当たりをヒシヒシと感じながら、スネイルを好きでいてくれた人達からは、

『キックやる暇あるならバンドをやれよ!』とのお叱りを受けながらのデビュー戦でした」と当時を振り返っている。

バンドマン SNAIL RAMP竹村 43歳でウェルター級王者に.JPG


今回対戦したYoshitomiは、43歳の竹村より16歳も若い27歳。2人は今年4月にも「契約68kg ノンタイトル戦」として対戦しており、結果は引き分けだったが試合内容が評価され、今回のタイトルマッチが組まれることになった。彼について竹村は「人間的にも尊敬出来る選手です。俺とは違って才能もあるので近い内に王座に返り咲き、その時は盤石の政権を築くでしょう」とコメント。また竹村はキックボクサーとしての自身の現状について「俺の身体はもう競技に耐え得るそれではありません。恐らく、あと1戦して引退となる可能性が高いでしょう。もし良ければその時まで、もう少しお付き合い頂けたらと思います。試合への応援、本当にありがとうございました」と話している。

出典YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

高橋大輔 結婚についても言及…引退会見での一問一答 [スポーツ]

フィギュアスケートの男子エースとして活躍し、引退を表明した高橋大輔(28)=関大大学院=

が14日午後、記者会見に臨んだ。競技分野から2、3歩引いてスケートと向き合うこと、

引退を決意した時期が9月半ばであること、結婚は今は考えていないこと、などを明かした。以下は一問一答の要旨。

高橋 大輔が引退.JPG

 (引退表明について)

 「8月のアイスショーが終わってこれから考えていこうと思っていたんですけど、すっきりしないというか。僕自身もすごく時間がかかるかなと思っていたんですけど、(8月の)アイスショーが終わって何もすることがなく、自分の時間を過ごしているし、引退とひと区切りつけてから次に進んでいく方がいいかなと思いまして。簡単に言えば引退なんですけど(笑)。その後にゆっくり考えていこうと思いました」

 ‐発表しての今の気持ちは。

 「僕の中で現役最後の試合がオリンピックになって、世界選手権にどうしても出ることができなくて、今まで応援してくださった方の前で自分は引退しますと公言してというか、ファンの方の心の準備がないままに引退となってしまって申しいう形をとってしまってすごく申し訳ないなと。こうなってしまってからは世界選手権だけは出てればよかったなという後悔はあるのですけど」

 「スケート自体をやめるわけではないので、競技人生を引退ということなので。皆さんにお伝えできてよかったと思いますし、正直、現役に未練がないわけではない。チャンスがまったくなくなったわけではなく、一度復帰できるということもあって、競技に戻りたいのか、全然違う道を歩むのか、また違ったスケートの道を歩むのか、と今は思っている。こういう風にバーンとなってしまったので、戻ると言っても戻りにくいかもしれないですけど。さらっと本当は言いたかったんですけど(笑)。気持ちとしては(ソチ五輪後の)3月から7か月ですかね、一番すっきりした気持ちでいます」

 ‐未練がありながら引退する理由は。

 「ソチ五輪で一つの区切りと思っていたんですけど、自分の中でも世界選手権までは決まったら出ようと思っていた。自分の中の区切りもついていなかった。大きな理由というと、何なのかなと今自分の中でも、次の目標ができたわけでもないですし、これから考えていきたいですし。自分の中ですっきりしたいなと。そうじゃないと、休養ということでいつ戻るのか、戻らないのか、気持ちを少し残しておくことで、どうも次に進みにくいなと常々、感じている自分がいて」

 「1年考えて言おうかと思ったんですけど、競技、シニアの試合が始まる前に言おうと。すごく自分でも決めたのは早かったので、大きな理由というのはなく、(周囲と)しゃべっていくうちに、このことをしゃべっていくうちに決めてしまったというか。そのうちにやっぱり引退しようと決めたのがいうのが大きくて、決めたのは9月の半ばに決めたので、すごく最近です」

 「多分、どこかに(引退の気持ちは)あったんだと思います。8月までアイスショーもあってすごく忙しくて、それがなくなった時に、その気持ちが大きくなったんだと思います」

 ‐けが、モチベーションが理由か。

 「けがは大きな理由ではないです。モチベーションという意味では理由はあるかもしれないです。オリンピックに出たので、4年を考えてしまう自分はいましたし、最後と考えていたソチ五輪が、万全の状態ではないというか満足のいく結果、気持ちの上でもすっきりやりきったという演技や結果ではなかったので、そういった中でそれがまたできるのかというと、もし現役を続けたとしても頑張れる自分がいるのか。今までソチ五輪を目指す時にモチベーションを保つのがすごく難しいのを感じながらやっていた。今の僕では(再び五輪を目指すのは)不可能だと感じた部分はあった」

 ‐一番の思い出は。

 「なんですかね(笑)。過去というか、一つ一つ終わってしまえばすぐ次へ向かっていたので。ないわけではないですけど、全てが思い出だったかなと。いいことも悪いことも自分にとってはいい思い出だった。どれが一番と言うのは難しいと思います」

 ‐選手としてこだわってきたことは。

 「こだわりが自分ではあまりないと思っているので、流れのままで生きていこうと。強引に自分の思いを通すのではなく、受け入れて、それをやってみて決めるというスタンスだけは、そこだけは自分の中で常々あって。人からいろんなものを吸収しようという思いが常にあって、競技生活をやってきたのかなと思います。あと演技では独りよがりの演技をするのではなく、コミュニケーションを大事にして、1つになるというのを心がけてきたかな。2つぐらいです。それもこだわりというより自然に。自分の性格からやってきたのかなと思うんですけど」

 ‐今後のことは漠然でも考えは。

 「これから自分はアイスショーなんかには出させていただくんですけど、少し一歩引いたところから考えたい。何か縁があればやっていこうかなと。ただ、自分の中で1年、2年の間はフィギュアスケートから少し、2、3歩ぐらい引いた生活をして探していこうかなと。自分がフィギュアスケートというものをどこまで好きなのか、情熱を持っているのか。今までずっと目標がは次から次に出てきたので、目標を定めたことがなかくて本当に戸惑っている状態で」

 「何に情熱を持ってきたかと考えた時にスケートしかなかった。これが本当のものなのか、次から次に来るものを消化してきたものか分からなかったので。引いたところで生活してみれば、どこまでスケートを好きでいたのか、これを本当にやっていてよかったと思えたのか分かると思う。特にはっきりと決めずに、流れのままにいこうと思います」

 ‐ファンへのメッセージを。

 「引退です、と競技をお見せすることができなかったことが後悔しているし、残念と思った。スケートから完全に離れるわけではなくて、これからも皆さんの前で滑っていけたらなと思っています。応援までいかなくても、あんな選手がいたなと言ってもらえるように、ちょっとでも頭の片隅に置いてもらえれば。もしかしたら違った形で出るかもしれませんし、それは僕自身も分からないんですけど、そうなったら、もう1回、応援していただけるのであれば、応援してもらえたらうれしいなと思います」

 ‐この場に来てくれたファンも大勢いた。

 「熱心に応援してくださっている方がいて、その方々に僕は今まで支えられたと思う。引退と発言したことで寂しがっておられる方がいてくれるのはうれしいですけど、いてくれると思う。今まで支えてくださってありがとうございましたと言いですし、完全にスケートをやめたけではないですし、また違った形で僕もスタートしますし。そんな自分をまた、応援というか見に来ていただければ。アイスショーもいくつかきまってますし、そこが皆さんの前に出てくるところかな。町ですれちがったときに声をかけていただければうれしいですね」

 ‐岡山県で会見した理由は。

 「賞をいただくということで、(故郷の)岡山でタイミングが重なったのもあるんですけど。自分が引退をすると決めたタイミングだったり(では)、大々的にこういう会見をするつもりは本当になかったので、岡山に帰った時に…。この町に生まれなければ、フィギュアに出会ってなかったと思う。違うところでスケートを始めていれば早くやめてしまったかもしれない。それがあったので、決めたことを自分の口からお伝えしたいなという気持ちがあって、この場をお借りしてというか、自分の次のスタートの場にしたいと思ってここで言うことにした」

 「タイミングとしては自分が引退しようと決めた時に、シーズンが始まる前にしたいなと。他の選手もこれからモチベーションを上げる中で変な時期に言ってしまって、特にどうのこうのはないと思うんですけど、自分は選手もやっていたので、前がいいのかなと。そういうこともあってこのタイミングで発表させていただいた」

 ‐今後、指導者や振付師への道はあるか。

 「本当に(今後については)分からなくて。アイスショーで滑るのが楽しいですし、人前で滑るのが好きなんだと思うんですけど。それだけじゃないなという自分もいる。スケートに関わっていくのか、関わっていかないのか、ということも視野に入れて、今後生活をしていきたいと思っている」

 「今の段階ではコーチだったり、指導者とか、振付師という選択肢は考えていない。その前にスケートと向き合っていきたいのかというのを、その根本的な部分のところを探すというか、自分の気持ちがどうなのかを感じたいなと。スケートに関わっていくであろうと、そうなるのが、自分としては一番うれしいし、いい結果という風に考えているところだと思います」

 ‐以前、パートナー(結婚相手)がほしいと話していたが、その後、パートナー、結婚については。

 「まったく考えていないですね。今は(笑)。これからなので、これからの人生が決まってから、迷っている段階ではなく、決まってからそういうことをやっていきたい。(パートナーが欲しいと発言した)あの時は寂しかったんだと思います。候補もいないです。そんな時間もなく。1人で。忙しかったんで。そっちに目がいかないというか。中途半端なままというのはあれなんで。まったくないです」

 ‐日本スケート連盟の会長(橋本聖子氏)と連絡は。

 「この引退に関しては誰にも相談はしてないです。自分で決めて後は事後報告は。会長とは電話をしたんですけど、タイミングが合わなくて話しはできていないです。話は通じている」

 ‐印象に残っている演技は。

 「演技っていうのは何個かあるんですけど、演技より(銅メダルを獲得した)バンクーバー五輪での表彰台の景色は今でも思い出せる。今まで忘れっぽいので漠然とはあるんですけど、日本の旗が上がっていくのは鮮明に思い出せる。演技もすごくよかったんですけど、(思い出せるのは)100%ではないですけど」

 ‐大きなけがをリハビリで乗り越えてきた。当時を振り返ると、どんな思いか。

 「すごく昔のことのように感じられますし、けががあったことは、今でも影響がないわけではないと思っている。あれがあったからこそバンクーバーでメダルを取れたと思うし、自分を見つめ直して体をちゃんとつくってやっていかないといけないと思いました。一つの大きなターニングポイントだったと思う」

 「大きいけがをするというのは、その後、ずっとそれがついてくるというのを感じていますし、やっぱりけがはしないほうがいいとも思います(笑)。でもやっぱりあれがなくて今まで続けてこられたかというと、なかったらもっと早い段階でやめていたかもしれない。その2つの気持ちがある。今は気持ちの中ですっきりしている部分があるんですけど。完全にスケート自体をやめたわけではないので、けがは今後もついてくるのかなと思います」

 ‐けがと戦うアスリートに対してメッセージを。

 「人それぞれの向き合い方、付き合い方はあると思うので、僕が自信を持っては言えないですけど、大きなチャンスになる時もあると思う。あきらめずに大変さをいい経験と楽しむんだ、という気持ちでやっていったら絶対にいいことがある。結果が出なくても経験は自分のものになると思いますし、同じ経験をした人には同調できたり伝えたりできると思う。自分の幅を広げる意味ではけがというのは考え方を変えればいいことだったなと思う。頑張ってらっしゃる方には諦めずに頑張っていただきたい。次のステージが決まるまでは逃げずにじっくり向き合って進んでもらえたらなと思います」

 ‐9月半ばに決めたとのことだが、そこから心境の変化、発表しての心境は。

 「決めてから今までは特に変わらずというか、決めた時には、そうだったんだなと自分自身に対して思って、発表する日が来るまでは充実した、すっきりした時間を過ごせたかなと思っています」


出典YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

「最強」の台風は増えているのか? [ニュース]

史上最強、過去最強、今年最強、台風が来るたびに「最強」の台風がやってきます。「最強」の台風は近年、増えているのでしょうか?

最強台風.JPG


言葉だけの最強台風
結論から言うと、増えていません。「最強」と“呼ばれる”ことが増えているのです。

観測史上最も強い(気圧が低い)台風は、1979年の20号で、沖ノ鳥島の南海上で中心気圧が870hPaまで低下。今回の台風19号は、日本のはるか南海上で900hPaまで下がりましたが、遠くおよびません。また、このレベルの台風が近年、増えているわけでもありません。

たしかに、今回の台風19号は「今年最強」には、一時なりました。ただ、沖縄に接近した頃には、すでに今年最強ではない状況に。それでも、「最強」が連呼され続けます。ひどい時には、それがいつの間にか「史上最強」に変わっていることもあります。

乱造される最強台風
「最強」台風は、簡単に作り出せます。
たとえば、期間や場所をしぼって、「10月として、○○に近づく中では」など対象を少なくすれば当然、一番になりやすくなります。それが、いつの間にか諸々の条件が消えていき、「最強」がひとり歩きします。

また、最強クラス、最強級といった、「クラス」「級」もよく使われます。そういった言葉を使うときは二位以下ということです。いつの間にか「クラス」「級」がはずれて、「最強」ができあがります。

あっちが言っているなら、こっちも言っちゃえ、的な空気が蔓延しているのも、乱発の一因でしょう。
現状は、「最強」という言葉が乱造され、価値が下がりつつある状況です。

史上最強の台風は近年の日本に来ていない
さすがに最近は、ネットなどで「また最強かよw」といった、おかしさに気付くコメントも、よく見かけるようになりました。それは、「あなたが何を言っても今度から信じませんよ」とほぼ同義です。

防災情報は大げさに言うくらいが良い、という考えもありますが、この調子でいくと、情報を信じてもらえないマイナス効果が上回るのも、そう遠くないのではないでしょうか。

今回の台風19号は上陸時が970hPa。
過去には911.6hPaで上陸した室戸台風(1934年)がありますし、統計がそろう1951年以降にしぼっても、伊勢湾台風(1959年)の929hPaなどがあります。


近年、史上最強や過去最強と呼べるような台風は、日本に来ていません。


出典YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

高橋大輔引退「次の目標に」 [スポーツ]

フィギュアスケート界に「日本のエース」として君臨した

バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(28=関大大学院)が14日に

岡山市内で会見し、現役を引退することを発表した。

高橋大輔引退「次の目標に」.JPG

 公益財団法人両備てい園記念財団によるスポーツ振興奨励大賞を受賞した席で、「僕自身、引退することを決断しました。次の目標に向かって進みたい。急な決断でしたが、悩んでいても気持ちのなかにモヤモヤが残っていた。次に進むということで線を引くということにしました。ただ、目標は定まっていない。悩んで決めたい」と述べた。

 右膝故障の影響があった2月のソチ五輪で6位に終わった後、3月の世界選手権を欠場し、今季は休養していた。

出典YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

菜々緒&JOY 今年の夏に破局 [芸能]

女優でモデルの菜々緒(25)が、交際していたタレントのJOY(29)と

今年の夏に破局していたことが13日、分かった。

菜々緒&JOY 今年の夏に破局.JPG

 2人はファッションショーやバラエティー番組での共演を重ね、

昨年4月ごろから交際をスタート。

同7月に女性誌にデート現場をキャッチされ、

熱愛が発覚した。その際、双方の所属事務所は

「友人の1人と聞いています」とコメントし、暗に交際を認めていた。

身長1メートル72の菜々緒と1メートル90のJOYという組み合わせもあって、

長身同士の美男美女カップルと話題を集めた。



 ところが、直後、JOYにグラビアアイドルとの二股疑惑が浮上。

2人の恋の行方に注目が集まっていた。

 知人によると、JOYに二股疑惑が報じられた際、菜々緒は大きなショックを受けていたという。それでも交際は続いたが、2人に生じた亀裂は徐々に大きくなっていった。

 知人は「二股疑惑の後もJOYさんに女性の影がちらつくことがあり、菜々緒さんの気持ちが冷めていったようです」と説明。さらに、今夏は菜々緒がフジテレビの連続ドラマ「ファーストクラス」に不敵な悪女役で出演。多忙を極めたこともあって、すれ違いが続いた。知人は「7~8月に2人で話し合った結果、距離を置いて、以前のような友達関係に戻ることを決めたと聞いています」と話している。


出典YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

シソンヌがコント日本一 同期対決制し7代目KOC王者に [お笑い]

コント日本一を決める『キングオブコント2014』の決勝戦が13日、

東京・赤坂のTBSで行われ、お笑いコンビ「シソンヌ」が7代目キングの座を勝ち取り、


キングオブコント 2014 シソンヌ.JPG


優勝賞金1000万円を獲得した。賞金の使い道について長谷川忍(36)は

「いろんな方にお世話になったので、あいさつがてら返しにいきたい」と話し

トロフィーを手にしたじろう(36)は「大事に使いたい」とガッツポーズ。

司会のダウンタウン松本人志(51)は「最後に本当に盛り上げてくれましたね」とねぎらった。


出典YAHOONEWS


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:お笑い

小栗月9 初回15.8%の好発進 [芸能]

俳優・小栗旬主演のフジテレビ系ドラマ『信長協奏曲』
(毎週月曜 後9:00)

の初回が13日に30分拡大で放送され、

平均視聴率が15.8%だったことが14日、わかった。

日本列島を台風19号が直撃する中、

“月9”枠初のタイムスリップ型時代劇というチャレンジングな作品ながら、

好スタートを切った(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。


信長協奏曲.JPG


 同名漫画(原作:石井あゆみ/小学館『ゲッサン』)が原作。勉強が苦手で歴史についても無知という、どこにでもいそうな高校生のサブローが、突然、戦国時代(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長に、「病弱な自分に代わって、織田信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指す物語。小栗がサブロー役、そしてサブローが出会う本物の織田信長を一人二役で演じた。

 信長の妻・帰蝶役に柴咲コウ、信長の筆頭家臣・池田恒興役に向井理、後の豊臣秀吉・デン次郎役に山田孝之と、恋愛ドラマでもおかしくないキャストをそろえ、初回から戦国時代らしい本格的な戦闘シーンを描き出すなど、気合の入った作品となっている。

出典YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

中村獅童 来年1月3日に結婚か [芸能]

歌舞伎俳優の中村獅童(42)が、

交際中の元読者モデルの女性と来年1月3日に結婚、

6月28日に挙式・披露宴を行うと、14日発売の「週刊女性」が報じている。

中村獅童 来年1月3日に結婚か.JPG

 イベントなどの取材でも女性との交際を隠すことなく、

「来年には結婚したい」と何度も口にしている獅童。同誌によると、

3年前から交際している女性が30歳の誕生日を迎える前に結婚し、

披露宴は大安の日曜である6月28日を予定しているという。

事務所関係者はスポーツ報知の取材に「松竹をはじめ、

関係各位の方々に相談、報告をしておらず、日程など具体的なことは決まっていません」と答えた。

出典 YAHOONEWS

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能
キャッシング インターネット

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。