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yuiが一般男性と結婚 妊娠も [ミュージック]

「Good-bye days」で12年のNHK紅白にも出場し、

現在はロックバンド「FLOWER FLOWER」の

ボーカル兼ギタリストとして活動するyui(28)が17日、

同バンドの公式サイトで一般男性との結婚を発表した。妊娠していることも報告した。


yuiが一般男性と結婚 妊娠も.PNG




 「皆さんへご報告。」と題してdiaryを更新。「バンドのサイトに私個人の事で申し訳ないのですが、実はこの度私yuiは入籍したことを報告させていただきます。お相手は一般の方です。そして、おなかの中には新しい命を授かりました」と妊娠と結婚を報告した。

 yuiは昨年3月、パニック障害であることを公表しており、ファンに向けて「色々と心配してくださっていた方もいたかもしれませんが、なかなか近況報告をする事が出来ずにすみませんでした。病気のため活動も思うように出来ない中、気にしてくれていたメンバーもありがとう」とメッセージを伝えた。

 自身の体調については「体調にはまだ不安も残っていますが、健康に気をつけて頑張りたいと思います。あたたかい目で見守っていただけたら嬉しいです」と記した。

 yuiは04年にYUI名義で歌手デビュー。06年公開の映画「タイヨウのうた」で女優デビュー(主演)し、YUI for 雨音薫名義で発表した主題歌「Good-bye days」がヒットした。しかし12年11月に「限界が来た」との理由で年内での活動休止を発表。直後の13年1月に新ユニットFLOWER FLOWERのボーカル兼ギタリストとしてライブ出演し、驚かせた。

 14年1月にはパニック障害で救急搬送されたことが報道され、同3月にはブログでパニック障害と診断されたことを発表。音楽フェスへの出演をキャンセルした。ブログでは「パニック障害と向き合いながら自分に出来る事を少しずつやれたらと思っています」とつづっていた。
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80年代のような活況 「歌番組」なぜいま“復活”の兆しなのか? [ミュージック]

 なんだかテレビの歌番組が1980年代の様相を呈してきた。

フジテレビは森高千里(45)を

司会に起用して新音楽番組「水曜歌謡祭」を始める(4月15日から)というし、

2日はCSの歌謡ポップスチャンネルが「クロスカヴァー・ソングショー」(5月6日から)を

スタートさせることを発表し、1回目のゲストとなる堀内孝雄(65)と柏原芳恵(49)が記者会見した。






 すでに同局では12年から元NHKの

宮本隆治を起用して「歌謡ポップス☆一番星」を放送しているし、

BSでも13年からは徳光和夫の司会で「名曲にっぽん」(BSジャパン)をやっている。


80年代のような活況 「歌番組」なぜいま“復活”の兆しなのか.JPG


 80年代といえばTBSが「ザ・ベストテン」、

日テレが「トップテン」、NHKが「レッツゴーヤング」、

フジでは「夜のヒットスタジオ」、テレ東も「ヤンヤン歌うスタジオ」など、

各局が日替わりで歌番組を流していた時代。いつの間にか1つ減り、

2つ減りしていたが、また当時の活況に戻りつつある。どうしてか。




「宮本隆治が11年から担当している『木曜8時のコンサート』が予想外の健闘をしていることが大きいと思います。当初は関係者みんなが“今さら歌番組なんて”と冷めた目で見ていたのに、フタを開けてみればいいときは視聴率10%超え、平均でも8~9%を維持していて、NHKの『歌謡コンサート』に次ぐ数字をマークしているのです。これだけの安定感を見せられたら他局だって指をくわえて見ている理由はないでしょう」(テレビ関係者)

 歌謡曲好きにとってはまことに結構な話。願わくば80年代のような“飽和状態”になって再び衰退することのないよう、各局とも企画・特集で独自色を出してもらいたい。
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LUNA SEA、国際フォーラム公演で衝撃発表 「次のファイナル大阪城ホールで、俺たちは一度止まります」 [ミュージック]

LUNA SEAが、2月28日と3月1日に東京国際フォーラムで

『LUNA SEA 25th ANNIVERSARY TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will-』

の東京公演を2日間にわたり行った。


LUNA SEA「一度止まる」発言.JPG


 同公演は、昨年5月29日の代々木第一体育館からスタートした

25周年を記念するツアーの終盤戦にあたるもので、

ホール最終公演ならではの盛り上がりを見せた。

MCではRYUICHI(ボーカル)が

「もう出会った時から25年も経つんだよ、
ビックリだよね。町田プレイハウスで出会って、5人でやっていこう、
俺ら絶対に一番になれるハズだからって。あの頃のエネルギーって本当に凄まじかったんだけど、
当時俺たちのやってることは、まわりの人には全く理解されなかった(笑)」


と、結成当時を懐かしく振り返る場面があった。

 また、この日は終幕前最後のアルバムとなった『LUNACY』の1曲目を飾った「Be Awake」を本ツアーで初めてプレイし、会場がこのサプライズに大きな声援で応えた。

 そしてアンコールも全て終え、まさにステージを去ろうとした瞬間、RYUICHIはMCで「次のファイナル大阪城ホールで、俺たちは一度止まります。ただ俺たちが考えている未来は、今みんなが感じているようなネガティブなもんじゃないから。きっとそんな未来を、大阪でみんなに発表出来ると思うんで、楽しみに待っててくれよ!」と語り、会場は声援と動揺の声で大きく揺れた。

 RYUICHIの発表について、詳細はまだ明かされていないが、ツアーは3月14日に大阪城ホールでのファイナル公演を残している。彼らの行く末を見守るうえで、同公演は欠かせないものとなりそうだ。
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ももクロ1人欠け紅白リハ弱気 [ミュージック]

 ももいろクローバーZ有安杏果(19)がインフルエンザでNHK紅白歌合戦を欠席することが発表されて

一夜明けた31日、

メンバーの高城れに(21)が弱気な心境を明かした。

この日、午後7時15分から放送される本番直前の最終リハーサルが

東京・渋谷の同局内で行われた。


ももクロ1人欠け紅白リハ弱気.JPG



 リハーサル前、報道陣から「有安さん、大丈夫ですか?」と聞かれ「脱線です。だっふんだ…脱線だ…」と意味不明なコメント。その後、再び報道陣の前に姿を現し「杏果のパートもやらなければいけないので、杏果の分まで頑張ります」と宣言した。有安の現状について、関係者は「もう、音信不通ですよ」と冗談交じりに話した。

 だが、4人でリハーサルを終えた後、落ち込んだ表情で三たび報道陣の前に姿を現した。「有安の代役は、私には重すぎました。無理です」と弱気発言。笑いを誘った。

 有安は29日のリハーサルには参加していたが、同日夜に発熱。30日朝に診察を受けた結果インフルエンザの感染が判明した。紅白のステージは、残りの4人で務める。
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紅白「明菜サザン出ない」…今の時点では [ミュージック]

NHKは25日、都内で大みそかの紅白歌合戦の曲目、曲順発表を行ったが、異例の混乱ぶりをみせた。






 特別枠での出演の可能性が報じられていたサザンオールスターズ、中森明菜の出演について、担当チーフ・プロデューサーが「ない」と断言したが、約1時間後にNHK側が「今の時点では」と修正した。

 プロデューサーの会見では、両アーティストの出場に関しての質問に「(出演は)ありません。出ません」ときっぱりと述べ、サプライズ的な出演者もないとしていた。「これで精いっぱい」とも語っていた。

 しかし、会見を終えた約1時間後、NHK広報局は「会見に出席して説明したチーフ・プロデューサーが今の時点という趣旨で話した」と説明した上で、「誤解を招いてしまった」と謝罪した。
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May J. イジリへの感謝つづる [ミュージック]

歌手のMay J.(26)が13日、自身の公式ツイッターを更新。

自身の評価をめぐって、お笑いタレントのたむらけんじ(41)がツイッター上で

ファンと口論になったことに触れ「私の名前を出して頂けるだけでも幸せな事だと思います」と

感謝のメッセージをつづった。

May J. イジリへの感謝つづる.JPG


 発端は11月19日放送のTBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」で、たむらとダウンタウンの浜田雅功(51)がMay J.に言及。May J.が、大ヒット映画「アナと雪の女王」の日本語版主題歌「Let It Go~ありのままで~」で話題になったことから、「オリジナル曲はどれやねん、というぐらい、カバーのイメージが強い」などとイジリ倒した。






 これに対し、たむらにツイッターでファンから反発の声が続々と寄せられ、今月12日にはたむらが「僕たちはしっかりリスペクトしてますよ。ホンマにバカにしてる人なら話題にもしませんよ」と反論していた。

 この流れを受け、May J.は「去年の1月頃は誰にも注目もされないシンガーでした。でもこうやって私の名前を出して頂けるだけでも幸せな事だと思います」と、たむらの“イジリ”にむしろ感謝している心境を吐露。さらに「今度たむけんさんの焼肉屋さんに行こうかな♪」と、親交を深めたいという思いもつづった。
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きゃりー&セカオワFukase、レコ大会見で公開トーク「彼女を題材にした曲なので不思議」 [ミュージック]

都内にて行われた「第56回 輝く!日本レコード大賞」記者会見に出席した。



きゃりー&セカオワFukase、レコ大会見で公開トーク「彼女を題材にした曲なので不思議」.JPG


ともに今年の優秀作品賞にノミネートされている2組。今回、同時に受賞した心境を聞かれると「私自身嬉しいなと思います。SEKAI NO OWARIさんの音楽もとても大好きで、素晴らしいなと思っているので嬉しいです」(きゃりー)、「(今回受賞した)『炎と森のカーニバル』という曲は彼女を題材にした曲なので、とても不思議な気持ちです」(Fukase)とそれぞれコメント。「受賞が決定した際に何か話したんですか?」とさらに質問を受けると、顔を見合わせながら「何かあったっけ?特にはないと思うんですけど…」とFukaseが返答した。

2人は今年8月、Fukaseがきゃりーとの交際を認め、既に交際期間が2年になることをTwitterで公表。その後はお互いにSNS等で順調な交際を伺わせていた。

◆AKB48ら登場

このほか会見には、AKB48(渡辺麻友、柏木由紀、木崎ゆりあ)、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、AAA、大原櫻子、SOLIDEMO、徳永ゆうき、西内まりや、キングクリームソーダ、市川由紀乃、EXILE ATSUSHI、鬼龍院翔が出席。同番組は12月30日(火)、TBSテレビにて生放送。なお、総合司会は安住紳一郎TBSアナウンサーと、女優の仲間由紀恵が務める。
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ディスコ音楽 仮処分申し立て [ミュージック]

レコードやCDなどの無断使用で著作権が侵害されたとして、

日本音楽著作権協会(JASRAC)京都支部は9日、

京都市東山区のディスコを経営する50代男性に対し、

無断で使用しないことなどを求める仮処分を京都地裁に申し立てた。

同様の仮処分申し立ては、平成12年以降では全国で初めてという。


ディスコ音楽 仮処分申し立て.JPG



 同協会によると、同店は19年7月の営業開始から、利用契約を結ばないまま、店内でレコードやCDなどを流して著作権を侵害したとしている。経営者に面談や文書で20回以上、契約をするよう求めてきたが、応じなかったという。

 同協会は「公平な管理のため、法的措置を含めて断固たる対応で臨む」とし、同店を相手取り損害賠償などを求めて提訴する方針。
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中田ヤスタカ 新幹線の発車音 [ミュージック]

Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅらのプロデュースを手がける中田ヤスタカ(CAPSULE)が、故郷・石川県金沢市からの依頼で来年3月14日に開業する北陸新幹線金沢駅の発車予告音を制作したことが9日、わかった。JR西日本が発表した。


中田ヤスタカ 新幹線の発車音.JPG

中田ヤスタカ 新幹線の発車音2.JPG

 金沢市の山野之義市長は「新幹線がイメージさせる先駆的なイメージを表現するのにふさわしい」とし、同市出身の中田に制作を依頼。15秒の発車予告音は「金沢の山から海にかけての起伏ある自然条件や『伝統と創造』が調和する町のイメージ、北陸新幹線の『スピード感と快適性』をテーマに」作られ、中田が編曲まで手がけた。

 中田は「これまでの人生の約半分ずつを過ごした金沢と東京をつなげる北陸新幹線プロジェクトに携われたことを音楽家として光栄に思います。金沢駅から始まる『旅』の期待感と共に聴いていただければ幸いです」とコメント。

 山野市長は「金沢の自然条件や鼓門、駅舎の伝統工芸品とも調和したメロディーであり、市民に幅広く親しまれるものと確信しています。『世界で最も素晴らしい駅ベスト10』に選出された金沢駅に、世界で活躍する中田ヤスタカさん作曲のメロディーが流れることで、より一層、世界の交流拠点都市金沢の魅力を伝えていける」とアピールした。
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沢田知可子“替え歌”訴訟報道に「大変ショック」…騒動を謝罪 [ミュージック]

 歌手の沢田知可子(51)が8日、自身のブログを更新。1990年発売のヒット曲「会いたい」を手掛けた作詞家の沢ちひろさんから著作者人格権侵害で訴えられたと、同日発売の「週刊現代」(講談社)に報じられた問題についてつづった。


沢田知可子“替え歌”訴訟報道に「大変ショック」…騒動を謝罪.JPG


 まずは「この度は『会いたい』の作詞家である沢ちひろさんとの件に関して、お騒がせ、ご心配をおかけして大変申し訳ありません」とファンに謝罪。

 「こちらには訴状が届いていないので正確なお答えができませんが、報道を見て大変ショックを受けております」と心境をつづった。

 「今回のことを真摯に受け止め、日々精進して参ります。これからも歌手として一心不乱に心を込めて歌ってゆく所存です。何卒よりしくお願い申し上げます」とした。

 同誌によると、沢さんは幼い頃に死別した母との思い出を基に「会いたい」を作詞。しかし、沢田は自分の体験談のように語り、沢さんは不快感を覚えていたという。昨年9月には、沢田がバラエティー番組で替え歌「安定したい」を披露したことから、沢さんは「歌詞に敬意を抱いていない」と悲しく感じたという。

 今年7月には「会いたい」のタイトルと歌詞を無断で一部改変した楽曲を収録したアルバムを発売したため、抗議。CDは販売中止にはなったものの、回収の報告はなく、11月末に沢田の夫で所属事務所代表の小野澤篤さんとCDの販売元を提訴した。
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