『ミヤネ屋』で復帰決定の矢口真里、逆転の切り札は「間男との結婚」 [芸能]
不倫騒動で芸能活動を休止している元モーニング娘。
の矢口真里(31)が、23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)
に生出演することが22日の同番組内で正式発表された。
すでに出演内定は複数のスポーツ紙で報じられていたが、
司会の宮根誠司(51)は番組冒頭で「僕はあんまりその経緯を知らなかったんですけども」
とトボけつつ「(矢口は)出ます。明日」と名言。
さらに「あの日のことは本当だったのか、1年5カ月どういう暮らしをしていたのか、
新たな恋はどうなっているのか、これからの夢とかいろいろ聞いてみたいと思います」と思いを口にした。
また、コメンテーターの梅沢富美男(63)は「悪いことと言えば悪いことだけど、
犯罪を犯したわけじゃない」とフォローし、
続けて宮根も「やぐっちゃん、深刻にならないで軽い気持ちで来て」と優しい口調で呼びかけた。
矢口の「復帰第一弾」をめぐっては
複数のバラエティー番組が候補に挙がり、
ナインティナインの岡村隆史(44)らがラブコールを送っていた。
だが、あえて不倫に厳しい主婦層がメイン視聴者の『ミヤネ屋』に生出演という格好になった。
「復帰のメドが立てられなかった矢口サイドは、
"芸能界のドン"ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長を頼り、
周防氏と昵懇の仲である宮根が司会を務める同番組が復帰の場に選ばれた。
通常なら誰が相手でも鋭く切り込んでいくのが宮根のスタンスですが、
バーニング案件であれば矢口サイドに都合のいいように扱ってくれる。
元夫・中村昌也(28)が所属するナベプロが矢口の復帰に圧力をかけていたとの情報もありますが、
バーニングが後ろ盾になれば簡単に手を出せなくなる。
かねてから矢口の所属事務所はバーニングと親密な関係にあり、
だからこそ実現した復帰プランといえるでしょう。バーニングを頼ったからには、
それ相応のマージン料が発生するでしょうが、なりふり構っていられないほど矢口サイドは切羽詰っていたのでしょうね」(芸能関係者)
いくら復帰が決まったといっても、浮気相手を自宅に連れ込んでいたという事実はイメージが悪すぎる。
世間の反応は厳しいものになると予想されるが、どう切り抜けるつもりなのだろうか。
「現在、矢口は芸能活動を休止する原因になった
"間男"の元モデル・梅田賢三(26)との交際を続けており、
都内の高級デザイナーズマンションで同棲しています。
事務所側は復帰の障害になるからと別れさせようとしたようですが、
矢口が頑なに突っぱねた。しぶしぶ付き合いを認めた事務所サイドですが、こ
れを逆に『浮気ではなく純愛だった』という流れに利用しようとしている。
それを世間に証明する切り札として『結婚』を考えており、矢口も梅田との再婚を願っているようです
宮根が『新しい恋はどうなっているのか』と強調したのも、その意向を受けてのものでしょう」(週刊誌記者)
かなり無理があるようにも思えるが、現状ではそれくらいしか手がないのも事実。まだ不倫騒動の記憶は生々しく、一時は「貯金が1億円あるから復帰は焦っていない」と矢口がこぼし、ほとぼりが冷めるまで表舞台に出てこない方針だともいわれていた。にもかかわらず、急転直下の復帰決定となったウラにはどんな事情があるのか。
「確かに矢口には1億円ほどの預貯金があったようですが、離婚の慰謝料として2000万円以上を支払い、同棲している梅田は騒動の影響もあって定職に就いていない状態。二人の生活費は全て矢口が貯金を切り崩して負担しており、高級マンションの家賃なども考えると、のんびりしていられない状況であることが分かった。本来なら復帰はもっと先にしたかったのでしょうが、来年から本格的に再始動したいという計画があり、そのためには今年中に生出演で騒動を語ってケジメをつけておきたかったという事情があった」(前同)
さまざまなウラ事情が絡み合っている矢口の復帰。お膳立てはキッチリされているとはいえ、世間の反応が厳しいのは間違いないだろう。その形勢を逆転できるかどうかは、矢口が自分の口で何を語るかに全てかかっているだけに放送に注目だ。
出典LIVEDOORNEWS
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の矢口真里(31)が、23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)
に生出演することが22日の同番組内で正式発表された。
すでに出演内定は複数のスポーツ紙で報じられていたが、
司会の宮根誠司(51)は番組冒頭で「僕はあんまりその経緯を知らなかったんですけども」
とトボけつつ「(矢口は)出ます。明日」と名言。
さらに「あの日のことは本当だったのか、1年5カ月どういう暮らしをしていたのか、
新たな恋はどうなっているのか、これからの夢とかいろいろ聞いてみたいと思います」と思いを口にした。
また、コメンテーターの梅沢富美男(63)は「悪いことと言えば悪いことだけど、
犯罪を犯したわけじゃない」とフォローし、
続けて宮根も「やぐっちゃん、深刻にならないで軽い気持ちで来て」と優しい口調で呼びかけた。
矢口の「復帰第一弾」をめぐっては
複数のバラエティー番組が候補に挙がり、
ナインティナインの岡村隆史(44)らがラブコールを送っていた。
だが、あえて不倫に厳しい主婦層がメイン視聴者の『ミヤネ屋』に生出演という格好になった。
「復帰のメドが立てられなかった矢口サイドは、
"芸能界のドン"ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長を頼り、
周防氏と昵懇の仲である宮根が司会を務める同番組が復帰の場に選ばれた。
通常なら誰が相手でも鋭く切り込んでいくのが宮根のスタンスですが、
バーニング案件であれば矢口サイドに都合のいいように扱ってくれる。
元夫・中村昌也(28)が所属するナベプロが矢口の復帰に圧力をかけていたとの情報もありますが、
バーニングが後ろ盾になれば簡単に手を出せなくなる。
かねてから矢口の所属事務所はバーニングと親密な関係にあり、
だからこそ実現した復帰プランといえるでしょう。バーニングを頼ったからには、
それ相応のマージン料が発生するでしょうが、なりふり構っていられないほど矢口サイドは切羽詰っていたのでしょうね」(芸能関係者)
いくら復帰が決まったといっても、浮気相手を自宅に連れ込んでいたという事実はイメージが悪すぎる。
世間の反応は厳しいものになると予想されるが、どう切り抜けるつもりなのだろうか。
「現在、矢口は芸能活動を休止する原因になった
"間男"の元モデル・梅田賢三(26)との交際を続けており、
都内の高級デザイナーズマンションで同棲しています。
事務所側は復帰の障害になるからと別れさせようとしたようですが、
矢口が頑なに突っぱねた。しぶしぶ付き合いを認めた事務所サイドですが、こ
れを逆に『浮気ではなく純愛だった』という流れに利用しようとしている。
それを世間に証明する切り札として『結婚』を考えており、矢口も梅田との再婚を願っているようです
宮根が『新しい恋はどうなっているのか』と強調したのも、その意向を受けてのものでしょう」(週刊誌記者)
かなり無理があるようにも思えるが、現状ではそれくらいしか手がないのも事実。まだ不倫騒動の記憶は生々しく、一時は「貯金が1億円あるから復帰は焦っていない」と矢口がこぼし、ほとぼりが冷めるまで表舞台に出てこない方針だともいわれていた。にもかかわらず、急転直下の復帰決定となったウラにはどんな事情があるのか。
「確かに矢口には1億円ほどの預貯金があったようですが、離婚の慰謝料として2000万円以上を支払い、同棲している梅田は騒動の影響もあって定職に就いていない状態。二人の生活費は全て矢口が貯金を切り崩して負担しており、高級マンションの家賃なども考えると、のんびりしていられない状況であることが分かった。本来なら復帰はもっと先にしたかったのでしょうが、来年から本格的に再始動したいという計画があり、そのためには今年中に生出演で騒動を語ってケジメをつけておきたかったという事情があった」(前同)
さまざまなウラ事情が絡み合っている矢口の復帰。お膳立てはキッチリされているとはいえ、世間の反応が厳しいのは間違いないだろう。その形勢を逆転できるかどうかは、矢口が自分の口で何を語るかに全てかかっているだけに放送に注目だ。
出典LIVEDOORNEWS
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