卓球の日本女子は銀＝アジア大会

　卓球は30日、女子団体の決勝が行われ、

日本が中国に1―3で敗れ、1966年バンコク大会以来の優勝はならなかった。



1番手の福原愛（ANA）が3―1で丁寧を破ったが、

2番手の石川佳純（全農）以降が3連敗に終わった。


　混合ダブルスは3回戦があり、丹羽孝希（明大）平野早矢香（ミキハウス）組、岸川聖也（ファースト）と福原のペアがともに勝って8強入り。　

出典YAHOONEWS

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