鳥取砂丘の特別保護区、車で蛇行1・3キロ “犯人”は兵庫の消防士3人 処分も検討 [ニュース]
鳥取砂丘(鳥取市浜坂)で14日、観光客の男性3人が、車の乗り入れが禁止されているエリアに車で乗り入れた問題で、3人が兵庫県内の消防で勤務する消防士だったことが20日、分かった。
各消防によると、3人は同県三木市消防本部の男性消防士(19)と、同県姫路市消防局と同県南但消防本部(朝来市)の男性消防士2人=いずれも(21)。友人同士で休日を利用して訪れていた。各消防は処分を検討している。
鳥取県警などによると、3人は14日、鳥取砂丘の「特別保護地区」に当たる場所に車で乗り入れ、蛇行や旋回をしながら約1・3キロを走行したとされる。県警は自然公園法違反の疑いがあることから、3人に事情を聴いていた。
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各消防によると、3人は同県三木市消防本部の男性消防士(19)と、同県姫路市消防局と同県南但消防本部(朝来市)の男性消防士2人=いずれも(21)。友人同士で休日を利用して訪れていた。各消防は処分を検討している。
鳥取県警などによると、3人は14日、鳥取砂丘の「特別保護地区」に当たる場所に車で乗り入れ、蛇行や旋回をしながら約1・3キロを走行したとされる。県警は自然公園法違反の疑いがあることから、3人に事情を聴いていた。
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