米石油開発で1700億円損失=住商、純利益2400億円減少 [ニュース]
住友商事は29日、
米テキサス州での石油開発事業で生産量が想定を大きく下回るとして、
約1700億円の損失を計上すると発表した。オーストラリアでは市況の低迷から炭鉱を休山するなど
他にも資源関係の事業で損失を計上する。
この結果、2015年3月期の連結純利益予想を、
従来の2500億円から100億円に下方修正した。
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米テキサス州での石油開発事業で生産量が想定を大きく下回るとして、
約1700億円の損失を計上すると発表した。オーストラリアでは市況の低迷から炭鉱を休山するなど
他にも資源関係の事業で損失を計上する。
この結果、2015年3月期の連結純利益予想を、
従来の2500億円から100億円に下方修正した。
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