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広島土砂災害 公営住宅抽選  当選も、「悲しくて怖い」 記憶鮮明 [ニュース]

公営住宅の抽選も始まり

当選した家族は

当面の住まいが決まったことに安堵した。



広島土砂.JPG




奥瀧 月子さん67歳は、自宅一階部分のを土砂にのまれ


えぐれた基礎部分の泥出しに追われていた。


野菜などを分け合った

近所の方が、大勢お亡くなりになり

怖くて今も、その方面にはいけないそうです。


「ボランティアの人も手伝ってくれている中で、自分だけ抜け出せず、葬儀にも出られなかった
心の中で、手を合わせています。」

と話した。


災害の恐怖は、未だ鮮明で、被災者を苦しめている。


一方、安佐南区役所では

午前10:30

公営住宅の抽選が行われ

96歳の女性の方に

バリアフリー住居の抽選結果の”当選”が決まった

「有難う御座います」

と声を上げて泣き崩れた。


女性は

「これで、一安心だが、抽選でもれた人の事を考えると、手放しで喜べない」

と話した・・・




出典元 Yahoo news



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